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豆腐作り体験が優秀賞をいただきました


厳しい寒さが続く十勝・帯広からお知らせです。

昨年秋に出展いたしました、コープさっぽろ様主催「食べる・たいせつフェスティバル2025」において、中田食品のプログラムが帯広会場での「優秀賞」を受賞いたしました。表彰式の様子とともに、私たちの想いを綴ります。

今回評価をいただいたのは、子どもたちを対象とした「豆腐作り教室」です。 お豆腐は、大豆、水、にがりというシンプルな原料からできています。しかし、その製造工程には職人の細やかな感覚が詰まっています。

当プログラムでは、簡単な説明の後に、参加者各自に豆乳とにがりを混ぜるなどの作業をしてもらいました。実際に豆乳が固まっていく様子を目の前で見ていただき、できたての温かい豆腐を試食していただきました。

 

「できたての本当の豆腐の味」を体験したお子様が、「おいしい!」と目を輝かせて食べてくれた姿、そして「家では食べないのに……」と驚く親御さんの笑顔が、非常に印象的でした。

 

私たちが大切にしている製品「十勝逸品 木綿豆腐 600g」は、お豆腐はサイズが大きいほど、中心部に作りたての「甘みと旨味」が逃げずに残るという考えのもとで皆様にお送りしています。当プログラムは、それほど大切にしている「作り立て・できたての味」を短時間の体験でダイレクトに味わえるように設計しています。

 

論理的に美味しさを追求することも大切ですが、それ以上に「自分で作ったものを食べる」「できたてを味わう」という体験が、子どもの味覚を育てる何よりの教育(食育)になると改めて実感いたしました。

私たちのような地域の小さな豆腐屋にとって、このような表彰をいただけることは、日々の製造への大きな活力となります。これからも、十勝産大豆の力強さを活かした豆腐づくりを通じ、地域の皆様の食卓を豊かにし、日本の伝統的な食文化を守り伝えていく決意です。

 

ご来場いただいた皆様、並びにコープさっぽろ関係者の皆様、本当にありがとうございました。