皆さま、こんにちは。中田食品のブログ担当です。
十勝の木々も芽吹き始め、新しい季節の訪れを感じる今日この頃。中田食品の2026年度「豆腐教室」も、素晴らしい出会いとともに幕を開けました。
姉妹都市・マディソン市からのゲストをお迎えして
4月13日、今年度最初となる豆腐教室を開催いたしました。
今回は、地域のパートナー組織様より「帯広市の姉妹都市であるアメリカ・マディソン市からのゲストに、十勝の食文化を伝えてほしい」との特別なご依頼をいただき、実現したものです。
遠く海を越えてお越しいただいたお二人に、中田食品が大切にしている「十勝産大豆100%」の豆腐づくりを体験していただきました。
魔法の言葉「何もいらないわ!」
最も心に響いたのは、出来立ての豆腐をお出しした瞬間のことでした。
通常、お豆腐には醤油や薬味を添えますが、まずはお豆腐そのものの味を。そうお伝えして一口召し上がったお二人の顔が、パッと輝きました。
醤油も何もつけず、大豆本来の濃厚な甘みとコクだけで「なんて美味しいの!」と何度も頷いてくださる姿。言葉や文化が違っても、一生懸命に育てられた十勝産大豆の「素材の力」は真っ直ぐに伝わるのだと、私たちも改めて深く感動いたしました。
地域に根ざし、世界へ繋ぐ
お二人は「帰国したら家族にもこの味を作ってあげたい」と、手作りのキットを大切そうに抱えていらっしゃいました。私たちの作る豆腐が、十勝の素晴らしい思い出の一片になれたのなら、これほど嬉しいことはありません。
地域に根ざし、世界へ繋ぐ
今年度初の豆腐教室。私も緊張していたのでしょう。
写真を一枚も撮っていないことに後日に気が付きました。
このページの写真は、過去に小学校で豆腐教室を開催した時のものです。
私たちは地元の小学校などでの食育活動も大切に継続しています。
中田食品では、こうした国際交流の場や地元の小学校での食育教室を通じて、十勝の恵みの素晴らしさを伝える活動を続けています。
「地元の素材を、誠実に、最高の状態でお届けする」
今年度もこの原点を大切に、子供たちへ、そして世界の方々へ、十勝の豆腐の魅力を丁寧にお伝えしてまいります。
本年度も中田食品の豆腐教室を、どうぞよろしくお願いいたします。
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